「Buthhouse Reception」(湯屋番)
今回はいい案もないし諦めようかなと友人にこぼすと、テーマが艶だったら「湯屋番」がいいんじゃないかと言われて、その時はピンときませんでしたが、翌日台所で「艶→つや→POLISH」という案が閃きました!っという訳で今回6回目の応募をさせていただきました。
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1〜9 ENGLISH
1〜9 和訳
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