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[527] 2025/03/21(Fri) 05:18 添付ファイル:202503210518 2025/03/21(Fri) 05:18 [返信]
 
第19回わるチャン
似顔絵募集しています。
フリーテーマです。
プロ・アマ・年齢・国籍、問いません。
3月24日(月)の「わるチャン」で紹介します。
このお知らせ欄の「コメント」にて受付ています。
投稿のお願い。
@似顔絵はお一人様1点。
A似顔絵にモデルの名など文字は書かないで下さい。
Bお名前又はペンネームを教えて下さい。
C年齢を表記してください。
Dお住まいの都道府県を教えてください。
Eモデルの名前を教えてください。
F作品は縦で3×4サイズで送って下さい。
※作品はスキャンしたものを送ってください。
締め切りは3月23日(日)まで。
配信は全作品を紹介します。
その後も全てスタジオ他に飾ります。
番組MCは初見で配信します。
より新鮮なインスピレーションで反応したいからです。
モデルが分からなかったりしますが、ご了承下さい。
たくさんの投稿お待ちしています。
投稿作品を1作品にしたのは、じっくり紹介したいという理由です。
ご理解ご了承お願い致します。



[526] 2025/03/20(Thu) 18:55 添付ファイル:202503201855 2025/03/20(Thu) 19:05 [返信]
 
田中 直樹(たなか なおき、1971年
MEGUMI(メグミ、1981年
小日向 文世(こひなた ふみよ、1954年
大倉 孝二(おおくら こうじ、1974年
前野 朋哉(まえの ともや、1986年
松金 よね子(まつかね よねこ、1949年
安藤 サクラ(あんどう サクラ、1986年
菊地 凛子(きくち りんこ、1981年
平岩 紙(ひらいわ かみ、1979年
角田 晃広(かくた あきひろ、1973年 東京03
市川 実日子(いちかわ みかこ、1978年



[524] 2025/03/20(Thu) 13:33 添付ファイル:202503201333 2025/03/20(Thu) 13:33 [返信]
 
哀川 翔(あいかわ しょう、英: Show Aikawa, 1961年


[522] 2025/03/17(Mon) 11:51 添付ファイル:202503171151 2025/03/17(Mon) 11:52 [返信]
 
2025年3月25日(火)〜3月31日(月)
募集要項はこちら

第14回展
2026年3月31日(火)〜4月6日(月)
開催決定
会場

横浜市民ギャラリー
(横浜市西区宮崎町26番地1)



[519] 2025/03/11(Tue) 22:38 添付ファイル:202503112238 2025/03/11(Tue) 22:38 [返信]
 
以下のことが決まったり、持ち越しテーマとなりました。

・今年のテーマの表記は 「うそ」 とシンプルなものに決定

・顔ハメパネル担当:湯沢としひと、小河原智子

・「大嘘新聞」担当:森本はつえ
  昨年でいうと「のらくろ七夕」と同様に2枚のパネルを使っての
  共同企画展示です。ウソしか書いてはいけない「うそ新聞」で、参加メンバーが
  見本になるようなウソニュースを書き、お客さんにも『人を傷つけないウソニュース』を
  短冊のようなものに書いてパネルに貼ってもらうというイメージです。この新聞のトップニュースとして
  お坊さんが「今年の漢字は『嘘』」と描いているニュースイラストを辻下さんに
  描いていただく予定)

・お絵描き教室:担当:藤井龍二
  新たな試みです。漫画・動物・男女の描き方、などをお客さんに向けてホワイトボードに
  描きながら解説し、お客さんにも描いてもらうワークショップのようなイベントを想定。
  詳しくはこれから詰めていきます。寄席描き展らしさを盛り込めればと思います。
  日程としては7月20日か21日
  江東区の広報誌「カルナビ」(5月号から)に掲載する。

・似顔絵大喜利:未定の企画です。
  例えば有名人の似顔絵をパネラー数人が描いて、オチ担当の絵描きが動物にして描くなど。
  一般のお客さんが喜べるイベントにできそうか、今後、小河原さんと橋本さんが協議して
  提案していただく予定。日程としては7月20日か21日。広報誌にはまだ掲載しない。

・寄席描き展作品集:表紙の絵をどうするか未定。ご意見をお寄せください。
  A:毎年違う方に担当してもらう
  B:同じ人に長く担当してもらう
  
  印刷の仕様について:昨年のカレンダー開き(B6横・たて開き)にすると、一昨年まで(B6横・横開き)より
  約4万5千円安く製作できましたが、B6タテ・横開き(普通のB6の冊子)にして、可能なら値段も500円より安く…という意見がありました。
  B6タテ・横開き(普通のB6の冊子)の場合、1ページにひとりを入れる案と、見開きを上下に分けるレイアウトにする案が出ました。
  以下のどれが良いか、アンケートをとります。ご返信ください。

  C:印刷費が高くてもB6横・横開きが良い。(レイアウトの変更なし)
  D:カレンダー開き(B6横・たて開き)が良い。(レイアウトの変更なし)
  E:B6タテ・横開きが良い(レイアウトの変更あり)

  F:可能なら値段を安くする
  G:値段は据え置きで良い(500円)
  H:高くしても良い

  また、日本漫画家協会賞で「萬画」というジャンルがあり、作品集を賞に応募してはどうかという意見が出ました。
  「萬画」に応募される作品は少なく、賞を取れたら50万円! も夢じゃない。とのことです。

・似顔絵:辻下浩二・湯浅みな
  イベントのある日に開催。料金は1,500円とする。

・いごさんに「うそ」に関連する落語のお題をまとめていただく。


以上です。(漏れていること、提案などありましたら、全員に返信でお知らせください)

なお、昨年の寄席描き展資料を下記よりダウンロードしていただけます。
初参加の方は参考までにご覧いただければと思います。
2024寄席描き展_ご案内0518.pdf
drive.google.com
drive_2020q4_32dp.png
(開催の日付など違いますのでお間違えのないようご注意ください)
今年の資料は、開催内容が固まりましたら、改めてご案内します。

次回のzoom会議は4月中に開催予定。日程は追って調整さんでご案内させていただきます。

引き続きよろしくお願いいたします。

☆★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
おがたたかはる(緒方高晴)
日本漫画家協会会員 日本落画家協会・代表
ogata@takamarudo.jp
https://rakugaka.jimdofree.com/
181-0013東京都三鷹市下連雀3-37-33-301
TEL:0422-79-5890
mobile:080-6556-5890



[514] 2025/03/05(Wed) 17:09 添付ファイル:202503051709 2025/03/05(Wed) 17:09 [返信]
 
〜木村正治氏の投稿より〜
テレビや新聞をまるで宗教の
ように信じ切ってしまう日本人
の多くは、つい最近垂れ流された
既存メディアによる大フェイク
報道をもうすっかり忘れている
かも知れません。
既存メディアによる大フェイク報道により
人生を台無しにされ抹殺された人がいた事
を覚えていますか?
そう、小保方晴子さんです。
万能細胞とされるSTAP細胞を発見した彼女は
新しい医療や様々な分野に希望をもたらせる筈でした。
しかし、突如としてテレビ、特にワイドショーや
週刊誌、新聞、ラジオが「インチキだ」「嘘だ」
と一般人女性である小保方晴子さんを悪のように
レッテルを貼り、空前絶後の大バッシングを
繰り返しました。
それでも小保方晴子さんは記者会見を開き、
「STAP細胞はあります!」
と勇気を絞り出して毅然と述べました。
するとテレビ番組はお笑い芸人を多用してこの
記者会見のセリフを茶化し、揶揄し
「STAP細胞はありま〜す!」
とお笑いネタに転じながら批判し、小保方晴子さん
の人格破壊を繰り返しました。
今の時代における、まるで暗黒の中世の魔女狩り
が大々的に行われました。
人は誰しも万能細胞を持っています。
赤血球です。
食事をすると胃を経て腸に行き、栄養分が吸収
され、やがて赤血球になり、赤血球が筋肉になり
ます。また食事を長期間しないでいると今度は
筋肉が赤血球に戻り栄養分を供給します。
身体が痩せるのはこのためですが、それは筋肉が
赤血球に戻り栄養分になって飢えを防ぐ人体の
神秘なのです。
これは千島森下学説として以前から存在しましたが
医療利権に反するとされ抹殺されていました。
小保方晴子さんは、この血液細胞が持つ万能細胞
としての特徴を人工的に意図的に発生させることを
見つけ、発表したのでした。
その後の展開は周知の通りで、小保方晴子さん
は上司との不倫説まで捏造され、大バッシングの中
でついには上司が職場で首吊り自殺をしたという
不審死まで生じ、遂にこれ以上の正論を述べると
自分の命の危険を感じて屈服、いつしか姿を現さ
なくなりました。
そしてしばらく歳月が流れました。
今、あのSTAP細胞はどうなったでしょうか。
何とハーバード大学が特許を取得したのです。
つまりSTAP細胞は存在したという証です。
特許を取得したハーバード大学には今後、数十兆円
以上の利益がもたらされるとのことです。
まるで魔女狩りのように一般人女性に過ぎない
小保方晴子さんの研究者生命はおろか社会人として
も抹殺しておきながら、あれだけ誤報をもとにした
大バッシング、大フェイクを繰り返した日本の
既存メディアはSTAP細胞が実在した事実を踏まえて
何をしたでしょうか。
沈黙です。
STAP細胞が今やハーバード大学の特許にされて
いる事実に触れることは、メディアが自分達の
ミス、過ちを認めることになるために決して触れ
ようとはせず、沈黙を貫き、日本人がいつしか
この話題そのものを忘れ去ることを待っています。
情けない限りです。
日本人が発見した成果を日本のメディアがよって
たかって叩き潰し、間違いだと分かれば沈黙を貫く。
そういうテレビやメディアを今も日本人の大多数
は宗教のように信じて疑わないのです。
私は当初から終始一貫して小保方晴子さんは、
本当の事を述べているとブログやフェイスブック
で擁護し続けてきました。
アメリカ国民やドイツ国民、イタリア国民は
メディアの嘘を見抜き、気付き、メディアを鵜呑み
にせず声を挙げています。
しかし日本人はまだ大多数がメディアの報じるままに
マスクを怯えるように着用し、人口削減の手段の
ワクチンを救世主のように待ち望む情けない姿を
晒しています。
日本人は一致団結した時には無類の強さを発揮
しますが、一歩間違えれば集団自殺しかねない
気質です。
「あなただけが皆と違う。」
「あなたは皆から浮いている。変わっている。」
「みんなでするのだから。」
こう言われると大多数の日本人は思考停止します。
この理屈が日本人を金縛りにする呪文です。
事実を踏まえれば、まだ事実に気付いていない皆
と違っても良いのです。
いつ日本人はメディアという新興宗教から目覚める
のでしょうか。
もしも今の日本人に対してメディアが意図的に
「コロナウイルスが変異して髪の毛穴から侵入
します。皆さん、サランラップが有効です。
サランラップを頭に巻いて外出すれば大丈夫です。」
と連日連夜に渡りコメンテーターや有名人を使って
垂れ流せばきっと、今の日本人の多くはサランラップ
を買い占め、日本全国がサランラップを頭に巻いた
老若男女で溢れサランラップが品切れになり、
人々がサランラップを買い求めて長蛇の列をなすでしょう。
ある保守グループの意見交換サイトを見ると
日本がイギリス製薬会社からコロナウイルスワクチン
を1億2000回分を確保したニュースに対して
「朗報だ」と議論している内容を見て、集団自殺に
向かいかねない日本の姿に嘆かわしい思いを禁じ
得ない心境です。
日本人はいつ目覚めるのでしょうか。
シェア希望!!



[512] 2025/02/25(Tue) 13:45 添付ファイル:202502251345 2025/02/25(Tue) 13:54 [返信]
 
【ガンは治せる病気である】 〜故 安保徹 教授〜
● ガンは、異常な細胞ではなく、
「低酸素」「低体温」のなかで、
生き延びるために、生まれてきます。
逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。
● ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応現象」です。 
● ヒトの体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。
わきの下は36.2〜3度が平熱となります。
● 解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。
これらはすべて交感神経を刺激して血流を止め体温 を下げ、免疫力を低下させます。  
● 私は、長年の研究の中で、
「生命体は自分自身では失敗しない」
ことを強く実感しました。
● 体は、より良い方向へと動くようにできています。
● ガンの人は、細胞に
「酸素が少なく」
「リンパ球の数が少ない」
ことが特徴です。
● 血流が悪くなると、細胞は「酸素不足」になります。
● 血流がとだえると、体温が下がってしまいます。
● ガン細胞は、
「 正常細胞からミトコンドリアが削られた 」
だけの違いに過ぎないのです。
元は共通の遺伝子です。
● ですから、遺伝子レベルであろうと、細胞レベルであろうと、ガンを死滅させようとして、抗がん剤や放射線で攻撃すれば、正常な細胞も、同じ遺伝子を使っているから、生命そのものが、滅びることになります。
● 抗がん剤は、兵器のマスタードガス をもとに、1950年から1960年代に活発に開発され、現在 使われている主な抗がん剤は、この時期に出揃いました。
● 抗がん剤は、「低酸素」「低体温」「高血糖」をもたらします。
この3つは、発ガンの内部環境そのものです。
抗がん剤治療によって、ますますそれら3条件に拍車をかけます。
これではガンが治るはずがありません。
● ガンの人の内部環境は、
「ミトコンドリアが少なく」
「低酸素」「低体温」です。
逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。
ミトコンドリアが働きやすい環境をつくればよいのです。
● 具体的には、
・食事の内容や、量を変えたり、
・早寝を心がけたり、
・運動を始めたり、
・体を温めたり、
ということです。
● 体を温めることによって、ミトコンドリアが活性化します
● 免疫力を高めるために、一番てっとり早い方法が、「 入浴 」です。
ぬるめの湯に、ゆったり入るのが効果的です。
● 熱い湯に入ると、交感神経が刺激されてしまいます。
交感神経が緊張すると、血管が収縮し、血流が悪化します。
● 体温+4度C、少しぬるめと感じるくらいが、副交感神経が活発になり、免疫力が高まります。
● 具体的には、40度から41度くらいのお風呂に、10分から30分浸かっているぐらいです。
● 時間に余裕があるときは、「 半身浴 」がおすすめです。
発汗するので、ときどき水分補給します。
全身浴以上に、体内の毒素が排出されます。
● 実際、治った人たちに聞いてみると、一日十二時間風呂に入った、とか聞いています。 
● 高齢者や病気の治療中の人は、
「 足湯 」や「 湯たんぽ 」が、おすすめです。
● 池見酉二郎教授が集めた癌の自然退縮は74例に上りました。
風邪、面疔、マラリア などで、高熱が出た後に癌が消失しました。
温かい内部環境で、酸素 が運ばれ、循環がよくなって、癌が自然退縮したものと考えられます。
● また、アレルギー反応 とか、癌の周りで炎症 が起きているときに、自然退縮 が始まっていたといいます。
● ミトコンドリアは太陽に当たることによってつくられます。
免疫力を上げるためには、日光 が不可欠です。
一日一時間くらいは屋外で過ごすのがおすすめです。
● 有酸素運動は、ミトコンドリアを活性化します。
激し過ぎる運動は、交感神経が刺激されてしまい逆効果です。
歩くことを習慣にするとよいでしょう。
● 腸内環境が悪化すると、免疫の要である、リンパ球 が育ちません。
腸内環境を良くするためには、食事が大切です。
● 野菜や、キノコ、未精白の穀類などは、リンパ球を育てます。
日本人は、野菜と海草好きですから、一般的には、腸にはリンパ球がいっぱいあります。
( *菌床栽培のキノコの多くは菌床に農薬、防カビ剤等多用されているので要注意です )
● 野菜や果物を食べると、ミトコンドリアが活性化し、体内で 呼吸が促進されます
● 腸内環境をよくするように努めれば、癌の進行は大体1〜2ヵ月で止まります。
リンパ球が働いて退縮まで行くには、1年ぐらいかかります。
焦らずに、ゆっくり取り組めばいいのです。
● 免疫力が上がってリンパ球が増えれば、がんは自然退縮するものなのです。
リンパ球 の数が1800〜2000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。
● ところが、リンパ球を確実に減らしてしまうものがあります。
それが 三大療法 です。
● とくに、放射線治療を受けると、その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。
● ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、ガン細胞を百万個も注射しなければなりません。
しかし、ネズミに放射線を当ててリンパ球を減らしておくと、たったの千個注射するだけで発ガンしてしまいます。
● 肉食に傾いた食事も癌の要因となります。
肉や脂っこいものを、いっさい食べてはいけないというわけではありません。
適度に摂取すればよいですが、基本は玄米菜食がよいでしょう。
● 玄米が合わない人は、白米に玄米を少し混ぜたり、分づき米にするといいでしょう。
● 私自身、玄米を主食とし、野菜、海草、キノコ類をよく食べ、肉や魚などは週に1、2回食べる生活です。
● 基本を抑えていれば、あまりぎちぎちに守らない方が良いでしょう。
自分を縛るのはよくありません。
● ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが重要です。
● ガンの自然退縮のときに何が起こるかといいますと、腫瘍マーカーが上がるんですね
● 腫瘍マーカーはガン細胞のかかえている、膜とか細胞質の構成成分ですから、免疫能 が上昇し、ガン細胞が破壊されはじめたときにも、腫瘍マーカーは上昇します。
● X線写真、CTやMRIの画像に一喜一憂する必要もありません。
CTなどで検査して、ガンのサイズが急に大きくなって、びっくりすることがあります。
このときは ガンの中が壊死して治っている、ということも、長崎の田嶋先生が症例を報告していらっしゃいます。
● 見かけが大きくなって、中が壊死する、繊維が強いときはそのまま空洞化して治るし、弱いときはそのあとで潰れる という形をとるんです。
● 腫瘍マーカーが上がったり、ガンのサイズが大きくなったと怯えて、また体を痛める治療に引き込まれる人も多いです。
そこは注意した方が良いですね。
● 転移は怖くありません。
ガンが治るサインです。
体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。
( ただし、リンパ球が少ない場合はこの限りではない )
● リンパ球が上り始めたときに、転移を起こしやすいということがはっきりしました。
転移というのは、原発巣が リンパ球によって攻撃されて、散らばっている状態なのです。
● そして散らばった後にすっと消えていく。
● じっさい、転移が起こったガンが、自然退縮して治るということを何十例も経験しました。
● 京都研究所の福田先生は、転移したあとに、いい結果が出るという症例をいっぱいもっていらっしゃいます。
● 意外と、肺転移、肝転移、骨髄転移した後に消えていることがある。
● 免疫細胞がガンを叩くときには、必ず炎症反応が起こって、発熱、痛み、不快を伴います。
肺ガンなら咳が出てきたりします。
● 患者さんも、医師たちも、こういう症状が、治癒の過程で起こることを分かっていないので、つい、症状を止めたくなるのです。
しかし薬を服用して症状を止めることは、治癒反応を止めているわけで、ガンを治すためには、まったく逆効果なことです。
● ガンの自然退縮につながる治癒反応 が始まると、一週間ぐらいは寝込むような辛い症状が続きます。
その後、リンパ球が増えてガンが退縮し始めます。
● この治癒反応は昔から、傍腫瘍症候群(パラネオプラスティック・シンドローム)という名前で、ガン患者の治癒過程で必ず起こる反応 として知られていました。
ところが、戦後、抗がん剤を使うようになって以来、忘れ去られてしまったのです。
● 発熱、痛みのほかに、痺れなどの神経症状も出てきます。
傍腫瘍神経症候群( パラネオプラスティック・ニューロロジカル・シンドローム )と呼ばれます。
● 今の若い医師たちは、この治癒反応の 存在自体を知らないことが多いようです
● 体が血流障害を治そうとして、血流が押しかけるときに痛みが出ます。
それを痛み止めで常に止めていると、血流障害によって、顆粒球増多が起こり、発ガンが促されます。
● 血流を止めれば、炎症反応が止まる、これが消炎鎮痛剤のしくみです。
これは、病気の治癒による消炎とはまったく違います。
● 痛み止め( 消炎鎮痛剤 )は、血管を閉じ、血流を止めます。
全身の血流が悪くなり、血管がたえず絞られた状態になり血圧も上がり、動脈硬化も進行します。
組織破壊が繰り返され、細胞のガン化 が促進されます。
ガンが見つかったら、発ガンした場所に 血流が増えるようにするべきだと思います。
● 現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。
しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。
● 現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向に向かっていたのです。
● 例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹が出る、こういう症状は、じつに不快です。
しかし、その症状こそ、患部に血流を送って治そうとしている、体の治癒反応なのです。
● 熱があるから、痛みがあるからこそ、治癒に向かうのです。
それゆえ、対症療法は、本当の治癒をもたらさないのです。
その結果、病を慢性化させてしまいます。
● 消炎鎮痛剤 と ステロイド剤 を、
病気治療に使い続けてはいけません。
血流障害を起こし 組織破壊を促す
「 病をつくる薬 」の代表格です。
● 痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は、体が治るときに生ずる「 治癒反応 」です。
● こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、症状を薬で抑える対処療法を行います。
● 患者さんはいったん楽にはなりますが、治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり、さらに薬を足すという悪循環が始まります。
● 例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や腹痛は治癒反応ですが、どこの医療機関で受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤によって、この治癒反応は完全に止められてしまいます。
● 本来、治癒反応を促す治療を行っていれば治る病気も、対症療法を続けることで難治化し、本格的な難病になっていきます。
● 難病に指定されている病気は、医療が 難病にしてしまったものが少なくありません。
● 病気を治したいと願うならば、薬の常用をやめることが大切です。
● 熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの様々な不快症状は、すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではありません。
● 体が治ろうとするときには、副交感神経優位になり血管を開き、血流を増やして傷ついた組織を修復します。
● 痛みや熱、腫れ、などの症状は、血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、治癒というゴールが待っています。
● 病気を治すには、治癒反応を応援してあげればいいのです。
血流を止める消炎鎮痛剤やステロイド剤 を使わないようにすること。
痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと。
下痢は止めず水分を十分にとること。
このような方法で、やがて体は治っていきます。
● 病気によっては、かなり苦しいこともあります。
血流が増えるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。
治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の2〜3割を取る程度に薬を使ってしのぐのはやむを得ません。
症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげて下さい。
● ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は血流さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。
● 対症療法で使用される薬の中で、もっとも体を破綻させるのは、消炎鎮痛剤と ステロイド剤です。
● 痛みが起こる原因は、そもそも血流障害です。
消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。
薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。
また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。
● 消炎鎮痛剤を常用している人は、血流 が途絶えてしまうために、高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。
● 長期使用に伴って組織破壊が進みます。
● 交感神経緊張により、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。
また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を破壊します。
● 骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。
● 慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。
● その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。
● そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。
薬漬け医療のはじまりです。
● 消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。
● 湿布薬、内服薬、座薬 といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。
● 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。
● ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。
● ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。
● ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。
● そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。
● 医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、新たな病気を生み出しているという認識がありません。
● アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。
● 膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
● 体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。
● 治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。
● 多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。
● 高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。
利尿剤は体から水分を搾り取る作用があります。
脱水で血液量を減らして血圧を下げることに成功しても、脱水で血液はドロドロになり、血液が流れなくなってしまいます。
● 利尿剤による脱水は、全身で循環障害を起こします。
目では房水の排出がうまくいかなくなり、眼圧が上昇し、緑内障を発症します。
血液の濾過や尿の産生ができなくなり、腎不全が起こります。
● 実は腎臓病でも、緑内障でも利尿剤が使われています。
いずれの病気も、利尿剤によって循環障害がつくられ、
▪️緑内障→腎臓病
▪️高血圧→緑内障
▪️腎臓病→高血圧
といった具合に、新たな病気が上乗せされてしまいます。
● 私の母は、緑内障の点眼薬( 利尿剤 )を止めたら、目のかすみが完全になくなり、調子が良くなって、驚いていました。
点眼薬で 水分を搾り取られて 循環障害 を起こし、見る機能が低下していたのです。
● 腎機能低下の患者に、利尿剤を投与することも問題です。
尿を出すには、血行を良くする必要があるのです。
それを、利尿剤で化学的に腎臓を働かせようとすると、腎機能が壊されていきます。
利尿剤→脱水→血液粘性上昇→血流障害→頻脈→顆粒球増多→腎障害
の図式が見えます。
● 利尿剤は多くの病気に使われています。
利尿剤を服用した患者は、激しい喉の渇きと体調不良を訴えます。
渇きが強いのに、身体は水を十分に吸収できなくなってしまいます。
そして破綻していくのです。
● 患者が増え続けている病気があれば、その治療法に疑問をもつ必要があります。
●「 みんなこの治療を受けているから 」とか、「偉い先生が処方してくれる薬だから 」と、医者任せにしていては、治るものも治らなくなる可能性があります。
自分の身体を救うためには、動物的な勘を働かせる必要があるのです。
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ガンは自然治癒力で治せる病気である!
免疫力を高める方法を学び実践すること!



[511] 2025/02/24(Mon) 06:58 添付ファイル:202502240658 2025/02/24(Mon) 06:58 [返信]
 
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 パブレストラン サンゴ
住所 埼玉県越谷市北越谷4-20-3
時間 16:30〜22:00
休日 火曜日

執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.



[506] 2025/02/14(Fri) 14:46 添付ファイル:202502141446 2025/02/14(Fri) 14:46 [返信]
 
https://ameblo.jp/kuni-isle/


[502] 2025/02/10(Mon) 18:00 添付ファイル:202502101800 2025/02/10(Mon) 18:00 [返信]
 


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